【全文】悠仁さまの入賞作文!「小笠原諸島を訪ねて」中学生の部・佳作を受賞!

悠仁さま

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秋篠宮家の長男・悠仁さまが、小笠原諸島を訪れた思い出を綴った作文の一部が、ほかの人の文章に酷似していることが報道されています。

筑波大学附属高校への進学を前に、注目を集めた中学生時代の作文とは?

悠仁さまが中学時代に文学賞に入賞された作文、その全文をご紹介します。

目次

【全文】悠仁さまの入賞作文!「小笠原諸島を訪ねて」

悠仁さまは中学二年生で書いた作文が、2021年に福岡県北九州市が主催した「第12回子どもノンフィクション文学賞」の佳作に選ばれました。

その全文がこちらです。

出典:北九州市立文学館

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悠仁さまの作文の全文

悠仁さまの作文の全文一見、小学生の頃の小笠原諸島の思い出を、土地の文化などを紹介しながらまとめた佳作にふさわしい作文に見えます。

しかし、この作文の一部が、作文発表より前に発表されたほかの人の文章と酷似していると報じられました。

その箇所とは?

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ほかの人の文と酷似していた箇所はどこ?

ほかの人の文章と酷似していたのは以下の2箇所です。

小笠原諸島についての説明

悠仁さまの文章

《小笠原諸島は、火山が隆起してできた島で、一度も大陸と陸続きになったことがない「海洋島」です。では、こうした島の生き物は、どのようにして島々にたどり着いたのでしょうか。
 あるものは海流に乗って運ばれ、あるものは風によって運ばれ、翼をもつものは自力で、あるいはそれに紛れて、三つのW、Wave(波)、Wind(風)、Wing(翼)によって、海を越えて小笠原の島々にたどり着き、環境に適応したものだけが生き残ることができました。》
引用元:NEWSポストセブン

『世界遺産 小笠原』文・福田素子

《小笠原諸島は、火山が隆起してできた島で、一度も大陸と陸続きになったことがない。こうした島を海洋島という。(中略)まる裸で太平洋に突き出していた小笠原諸島に、生きものたちはいったいどのようにしてたどり着いたのだろうか。あるものたちは風によって運ばれ、また、あるものは海流に乗って。あるいは、翼を持つものは自力で、またはそれに紛れて。いわゆる3W 、風(Wind)、波(Wave)、翼(Wing)により、数少ない生きものだけが海を越えて小笠原の島々にたどり着くことができた。》
引用元:NEWSポストセブン

2012年に出版された『世界遺産 小笠原』(JTBパブリッシング刊、写真・榊原透雄、文・福田素子)のP11~12からの引用です。

サンゴ礁についての説明

また、サンゴ礁についての説明でも、「国立環境研究所」ホームページ内にある研究者インタビュー(2014年収録)の内容と酷似している文章が指摘されています。

悠仁さまの文章

《サンゴ礁は、海の中で最も多くの生き物がすむと言われるとともに、漁業が営まれ、人々に食糧を提供しています。また、サンゴ礁が育つ海は美しく、旅行者を引きつける観光資源でもあります。》
引用元:NEWSポストセブン

「国立環境研究所」ホームページ

《サンゴ礁は海の中で最も多くの生き物がすむといわれています(中略)また、サンゴ礁では漁業が営まれ、人間に食料を提供していますし、美しいサンゴ礁は旅行者を引きつける観光資源でもあります。》
引用元:NEWSポストセブン

いかがでしょうか?かなり似ていますね!

悠仁さまは「参考文献の記載が十分ではなかった」と記載漏れを認められていたということです。

まとめ

悠仁さまの入賞作文「小笠原諸島を訪ねて」全文をお届けしました。

作文のコピペについては、昨今問題視されていますね。

個人的には、小笠原諸島の思い出の部分が誰かの文章に似ていなくて良かったなと思っています。

感想文や作文をコピペして、さも自分が書いたかのように提出する子供もいますからね。。。

島の生き物やサンゴ礁について、きちんと文献を調べて作文を仕上げている点、さすが佳作に入賞するだけはありますね!

今後は論文も書くようになるでしょうから、くれぐれも参考文献の記載漏れは無いように気をつけていただきたいと思います。

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