5月2日に待望のデビューを果たした「ルセラフィム」。
韓国の大手事務所「HYBE」の傘下である「SOURCE MUSIC」が手掛ける初のガールズグループとだけあって注目度は別格。
しかし、そんな中「ルセラフィムは生歌が下手」と話題になっているようですね。
ということで今回は、ルセラフィムは生歌が下手?韓国と日本の評判を徹底調査します!
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ルセラフィムは生歌が下手?

5月13日、韓国の音楽番組「ミュージックバンク」に出演した時の出来事。
ルセラフィムは地上波の音楽番組で初の1位を獲得。
その後、1位の人だけが許されるアンコールの舞台で生歌を披露するもネットは大荒れ。
一体何が起こったのでしょう?
アンコールの生歌がまるでカラオケ?
1位獲得後ルセラフィムのデビュー曲「Fearless」を披露。
音も外しまくりでリードボーカルが誰かもわからない始末。
これにはネットでも…。
ヨンウンさんのファンと、ルセラフィムメンバー「ガラム」さんの騒動でのアンチとで歌唱力への批判が増したとの意見もあるようです。
韓国と日本の世間の声を調査!
韓国では酷評?
今回の生歌で韓国のオンラインコニュニティーサイトには…。
(韓国オンライン・コミュニティの反応)
引用元:デバク
▼「微妙だな」
▼「下手だよ….本人たちの歌なのに」
▼「キム・ガラム本当に下手だね」
▼「チェウォン以外は一般人がカラオケに行って歌うみたいだ」
▼「最悪じゃないけど、4世代のドルには生歌が上手い子が多いから、期待以下だね」
▼「低音が出ないんだけど、元々声が低い子達もいなし」
▼「カズハは本当にできない」
▼「10年目だけど、いつもコメントでは成長しているっていうけど、結果見ると『あれ?』ってなっちゃう」
▼「歌手が自分の歌の音程を全く合わせられないのか。音痴だ」
▼「思ったよりひどいね」
▼「みんな音痴なの? 立って歌ってこれなら…..」
▼「チェウォン序盤のハイウェイハイウェイだけで、あとはダメダメだ」
▼「一般の人たちが歌っているみたい」
今K-POP界は第4世代をむかえ飽和状態の中で熱烈な争いを見せています。
そのため、他のグループもビジュアルはもちろんダンスも生歌も高レベル。
大注目の中デビューしただけに韓国内での期待度は高かったようですね。
日本では好評?
ルセラフィムメンバーの「宮脇咲良」さんは以前「HKT48」に所属していたことは有名ですよね。
今でもHKT時代からのファンの方たちが多いせいか評価は甘め。
韓国で3度目のデビューを果たす宮脇咲良さんに日本のファンも親目線で応援しているようですね。
ルセラフィムの生歌はやっぱりすごい!
歌がうまいメンバーは?

ルセラフィムのメンバー内で一番歌唱力が高いのは「ユンジン」さんのようですね。
歌もダンスもK-POP第4世代の中でトップクラスと言われるほどの逸材。
アメリカのニューヨークに在住していたころにはミュージカルでオペラも経験しています。
幼いころからK POPアイドルを夢見てレッスンしていただけに、ハイトーンも素晴らしくパワフルな歌声のボーカルです。

続いてルセラフィム・リーダーの「チェウォン」さん。
元IZ*ONEのメンバーとしても有名ですね。
「こんなにも歌がうまかったの?」と言われるほどの歌唱力の高さ。
透き通るような綺麗な歌声ですね。
小学6年生の時からポイチョ合唱団に所属していただけあって音程も声量も安定していると評価されています。
宮脇咲良も歌唱力を上げた!
HKT時代は歌が苦手ということで有名だったようですね。
現在では…。
とても上手くなっていますよね。
かつては韓国語も歌も評価が厳しかった宮脇咲良さんですが、かなり努力されたことが伺えます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
ルセラフィムは生歌が下手?韓国と日本の評判を徹底調査しました!
アンコールの時は感極まって歌どころではなかったように見えましたね。
その一回で生歌が下手と決めつけるのはまだ早いようです。
これからも更なる活躍を応援しています。
最後までお読みいただきありがとうございました。

