『ザ・マスクド・シンガー』シーズン2 !正体は誰?ネタバレ結果はこちら! マスクドシンガー2の記事を読む

サル痘の陰謀論まとめ!4つの説とその理由を解説!

Virusのカード

2022年の5月頃から欧米を中心に急増し始めたサル痘

日本でも7月25日に国内初感染者が確認され、28日には2人目の感染が確認されました。

そんな中、サル痘の陰謀論がネットを中心に拡散されています。

中には新型コロナウイルスと関係がある、というような情報も。

そこで今回は、サル痘の陰謀論について調査しました。

どのような説が拡散されているのか分かりやすく解説していきます!

※この記事はネット上の情報を元にまとめられており、内容の真偽は不明です。

関連記事:サル痘|ビルゲイツのシミュレーションを解説!今後のシナリオはどうなる?

目次

サル痘の陰謀論は4つ!

サル痘 イラスト
(引用:イラストACより)

欧米を中心に急増しているサル痘

そもそもサル痘ってどんな病気なのでしょうか?

【サル痘とは?】

サル痘とはサル痘ウイルスによる感染症で、中央アフリカから西アフリカにかけて流行。

2022年5月以降、流行地域に渡航歴のない欧州や米国の人の間で感染が拡大。

感染者のほとんどが男性ですが、女性の感染も確認されている。

日本ではあまり聞きなれない病気なので怖いですね・・・。

このサル痘についてさまざまな陰謀論が拡散されています。

ちなみに陰謀論とは何かというと、

なんらかの有名な出来事や状況に関する説明で「邪悪で強力な集団(組織)による陰謀が関与している」と断定したり信じたりするものである

引用:ウィキペディアより

簡単に言うと、流行っていることに対して「悪い人たちが関わっているという噂」をみんなが信じているという感じでしょうか。

そういうのってどうしても信じたくなりますよね。

ではサル痘の陰謀論はどういったものがあるのか。

調べたところ4つの陰謀論を発見しました!

  1. アメリカが拡散させた説
  2. ビルゲイツの陰謀説
  3. サル痘と帯状疱疹は同じウイルス説
  4. 新型コロナワクチンの副反応説

壮大なものから身近なワードが入ったものまでさまざまです!

ではこの陰謀論を1つずつ解説していきますね。

陰謀論①アメリカが拡散させた説

アメリカ国旗と自由の女神
(引用:イラストACより)

まず1つ目の陰謀論はアメリカが拡散させた説

これは、「アメリカが意図的にサル痘をまき散らしたんだ!」というものです。

なんとも失礼な・・・!

なぜこんな陰謀論が出たかというと、2021年にNTIという国際研究機関が出したレポートが原因だと言われています。

このレポートは、突然変異のウイルスがテロリストにより拡散されるというシミュレーションをしたものです。

そしてなんとこのシミュレーションに使われたウイルスが、まさに現在大流行しているサル痘だったんです!

ビルゲイツのサル痘シミュレーション
引用元:NTI

さらにシミュレーションの中でウイルスが放出されたのは5月になっています。

実際にサル痘が急増し始めたのも5月

こんな偶然ってあるの!?となり、みんなが信じたワケです。

中国の仕返しか?

また、このアメリカ関わっているんじゃないか説については、中国の影響があるともいわれています。

なぜなら、この陰謀論を拡散させたといわれている人物の1人に中国のインフルエンサーがいるからです。

この中国のインフルエンサーは、中国版SNS「Weibo」にサル痘の流行の背景にアメリカが存在するという投稿を掲載しました。

651万人のフォロワーを持つ中国のSNS「微博(Weibo)」インフルエンサーのシュー・チャン氏が「米国が生命工学的に操作されたサル痘ウイルスをまき散らそうと計画していた」と主張している

引用元:Asageiplus

その投稿が瞬く間に広がり、中国国民も信じたようです。

ではなぜ中国国民は信じたのか。

それは、新型コロナウイルスが急増した時のアメリカの発言が原因だと言われています。

当時アメリカ大統領だったトランプ氏が、新型コロナウイルスのことを「中国ウイルス」と呼んでいましたよね。

トランプ氏は16日にツイッターで、感染症COVID-19を引き起こす新型ウイルスのことを「中国ウイルス」と表現。18日の記者会見でも改めて同じ呼び方をした。

引用元:BBC NEWS

中国政府と国民はこれに猛反発していました。

だからこそ、今回のサル痘のアメリカ陰謀論を信じたのはその時の念があるのでは!?なんて言われてるんです。

中国が仕返ししている感じですね!

しかしあくまでもレポート内のシミュレーションはサル痘の拡散に備えましょうという警告。

そこにそれぞれの国の因縁!?が加わり、この説が拡散されてしまったのかもしれないですね。

陰謀論②ビルゲイツの陰謀説

2つ目の陰謀論は、ビルゲイツ氏の陰謀説です。

ビルゲイツ氏の陰謀論は新型コロナの大流行でも言われていました。

新型コロナでビルゲイツ氏の陰謀論が囁かれた理由は、

  • 以前からパンデミックを警戒するよう発信していた
  • アフリカの貧困国の人口急増が、世界の貧困抑制や健康増進にリスクをもたらす可能性を示唆していた
  • メリンダ・ゲイツ元夫人と設立した慈善団体を通し、発展途上国へのワクチン普及を支援していた

このような背景があると言われています。

世論より一歩も二歩も先を見据えているビルゲイツ氏。

そして実際に行動に移したり、言葉にしているからこそ出てしまった陰謀論のように感じます。

そして今回のサル痘の流行でも、ビルゲイツ氏は早々に警鐘を鳴らしていました

以前からパンデミックに警鐘

ビルゲイツ氏は2022年2月に行われたミュンヘン安全保障会議で以下のように語っています。

「われわれは再びパンデミックを体験することになる」と明言したのです。さらに、「次はまた、違う病原体になるだろう」とゲイツは記者団に語っています。

引用元:esquire

サル痘が急増したのは5月です。

2月ということは、つまりその約3か月も前に新しいパンデミックが起きると予言していたんです!

信じられない予知能力・・・!

この事実を目の当たりにしてしまうと、ビルゲイツ氏の陰謀論を信じたくもなってしまいます。

しかし、ゲイツ氏がこれほどまでにパンデミックに警鐘を鳴らすのは、

「それが阻止できるものだから」

なのではないでしょうか。

新型コロナウイルスで私たちは予期せぬ事態への備え方を少なからず学んでいるはずです。

「まさか起きないだろう」と思っている事態が起き得ることを知っているはずです。

ゲイツ氏は、その知識や経験を無駄にしてはいけないということを身を挺して伝えてくれているのかもしれませんね。

米政府が天然痘ワクチンを追加注文

ビルゲイツ氏の陰謀説と言われる理由はもう1つありました。

それは米政府が天然痘ワクチンをデンマークのバイオテクノロジー企業に追加注文したからです。

その金額は何と1億1,900万ドル(約159億4,395万円)相当

これを米ジョージア州の議員が、「ゲイツ氏がサル痘の発生で大儲けを目論んでいる」と主張したんです。

確かにゲイツ氏は、新型コロナが大流行する前の2019年に行われたシミュレーションイベントで、

感染症が勃発するので、ワクチンメーカーに投資すれば大儲けできる

引用元:NetIB-News

と、話していたことがあるようです。

つまり今回も、ゲイツ氏が天然痘ワクチンを作っているメーカーに投資をして大儲けしようとしていると言いたいのでしょうか。

しかしワクチンの追加注文に対しては、保健社会福祉省(HHS)が「万が一の緊急事態用」の備蓄として米政府が購入したものだと釈明。

「特定のイベント(つまりサル痘の増加)とは無関係」だと、ゲイツ氏との関連も否定しています。

ゲイツ氏がお金儲けの為に働きかけたことではなかったんですね!

陰謀論③サル痘と帯状疱疹は同じウイルス説

帯状疱疹のイメージイラスト
(引用:あまが台ファミリークリニックより)

3つ目の陰謀論は、サル痘と帯状疱疹は同じウイルス説です。

サル痘と帯状疱疹は発熱や発疹が出るといった症状が似ています。

このことから、帯状疱疹をサル痘と間違えてるんじゃないかという説が出ました。

確かにサル痘を実際に見たことのある医師って少なそうですよね。

あり得そうだな、なんて思えてきてしまいます。

しかしこの2つは全く別のウイルスから発生する病気なんです!

2つのウイルスは全く別物!

サル痘と帯状疱疹の病原体の違いについてまとめてみました。

ウイルス特徴
サル痘ポックスウイルス科オルソポックスウイルス属天然痘に似ている
帯状疱疹ヘルペスウイルスの一種(ヘルペスウイルス3型)刺すような痛みの後、水疱を伴う赤い発疹が帯状に現れる

どちらも難しい名前のウイルスですが(笑)全く別物だということが分かります。

発疹が出るという症状は似ていますが、ウイルスが違えば違う病気ということは確かですね。

感染経路も違う!

そしてサル痘と帯状疱疹は感染経路も違うんです。

サル痘は感染している動物との接触で人に感染します。

そして人から人へは体液や血液から感染します。

一方、帯状疱疹は接触感染や飛沫感染です。

感染者が水痘に感染したことがない人と接触した場合、その水疱液から感染します。

また、唾液による飛沫感染も起こりうる病気です。

サル痘は新型コロナのような感染の広がり方にはならないだろうと言われています。

しかし、基本的な衛生管理で自分の身を守ることが大切なのは変わらないですね!

陰謀論④新型コロナワクチンの副反応説

ワクチン接種のイラスト
(引用:イラストACより)

4つ目の陰謀論は、新型コロナワクチンの副反応説です。

これは今の時期だからこそ出てきそうな説ですね!

新型コロナがあまりにも流行っているので、それと関連づけたくなる気持ちは分かります。

しかし、現時点ではサル痘と新型コロナワクチンとの関係性を示すデータはないそう。

韓国・嘉泉大学の感染症専門家オム・ジョンシク教授は、「ワクチンがヒトの体内で新しいウイルスを生成し、サル痘などを引き起こすことはあり得ない」と指摘

引用元:JIJI.COM

ただ知っておきたいのが、帯状疱疹と新型コロナ感染やコロナワクチンとの関係性を示すデータが発表されていることです。

コロナ感染者は帯状疱疹のリスク高い

なんと新型コロナ感染者は、帯状疱疹リスクが15%~21%も高いとの報告が!

50歳以上では、新型コロナに感染した人はそうでない人と比較して、感染から6カ月以内に帯状疱疹を発症するリスクが15%高かった。さらに新型コロナの入院患者では、帯状疱疹の発症リスクが21%高かった。

引用元:東洋経済ONLINE

これは日本だけではなく、世界的に起こっていることだそうです。

なぜ、帯状疱疹のリスクが高くなるのか。

理由はいくつかあると言われています。

  1. 新型コロナ感染により、免疫細胞やその働きがダメージを受けた
  2. 新型コロナワクチンにより、一時的に①に似た状況が生じた
  3. コロナ禍の心理的ストレスにより、免疫力が低下した

調査によると、新型コロナ感染から1~2週間以内に帯状疱疹を発症する例が多いそうです。

また新型コロナワクチンの接種後も身体が感染後と同じような免疫状態となり、発症することもあるんだとか。

ただ感染者よりはリスクは少ないそうです。

コロナワクチンの副反応って、人によってはかなりつらいですよね。

そこへさらに帯状疱疹も、となるとダブルパンチでかなりしんどそうです。

適度な運動や食事で免疫力をしっかり整えることが大切ですね!

まとめ

Monkeypox virus
(引用:photoACより)

今回はサル痘の陰謀論についてまとめました。

4つの陰謀論についてその内容と理由を調査した結果、陰謀論には正確ではない情報も含まれているということが分かりました。

サル痘は聞きなれない病気なので不安になりますよね。

しかし、正しい情報と知識を持つことが自分の身を守ることにつながるのではと感じました。

一人一人にできる予防や免疫力を高められる生活を心がけていきたいですね!

最後までお読みいただきありがとうございました!

※この記事はネット上の情報を元にまとめられており、内容の真偽は不明です。

あわせて読みたい
【中間淳太の炎上まとめ】コロナは心の病気・手越いじり・ニョクマム不適切発言 ジャニーズWESTのメンバー中間淳太さんの「コロナは心の病気」発言が炎上しています。 中間淳太さんは過去にも失言が多すぎると言われており、その中には驚く発言も... ...
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次
閉じる